ついに「宿命」が追いついて来た
少しだけ「希望」で
喜ばせておいて
そして最後に
ぼくから全てを
奪い去って行く・・・・・・・・・!
ついに「宿命」が 追いついて来た
SBR vol.11より
ジョニィ・ジョースター
黄金長方形の軌跡で回転させることは出来たが、サンドマンのスタンド能力とレベルが違うと感じたジョニィ。
追い詰められた状況に絶望してのセリフ。
ジョニィは、いつか追いついてくるであろう「宿命」を常に恐れている。
この「希望で喜ばせておいて、最後に全てを奪っていく」というのは、『岸部露伴は動かない』を思い起こさせる。お前が幸せの絶頂にいるときに迎えに行く。でしたっけ・・・?
0 件のコメント:
コメントを投稿